7/12(日)は函館・小倉・福島の3場で計3鞍のメイクデビューが組まれた。今回はオーナー自身がnetkeiba上で印を付けた馬を中心に、血統やきょうだいの実績から9頭をピックアップして紹介する。
函館5R 2歳新馬(芝1800m)
イッペイ
父はダービー2着馬エフフォーリア、母ゴールデンドックエーの間に生まれた1頭。全きょうだいが10頭にのぼる名牝の血統で、ディープインパクト産駒やハーツクライ産駒など多彩な配合実績が並ぶ。
予想ステータスはスピード・根性・瞬発力がバランスよくまとまっており、中距離戦でどこまで動けるか楽しみな存在だ。
デアグランツ
父は菊花賞馬サトノダイヤモンド、母スターズアンドクラウズの間に生まれた。きょうだいにはオルフェーヴル産駒のアレクレア、ジャスタウェイ産駒のネビュルーズがおり、多様な種牡馬との配合で活躍馬を出してきた一族。
予想ステータスでは柔軟性の高さが際立ち、コース対応力に期待したい1頭。
ブラッグス
父は米国の芝GI線を席巻したブリックスアンドモルタル。母エマノンのきょうだいにはロードカナロア産駒のエマロア・エマヌエーレが並び、母系も安定した実績を残している。
予想ステータスは瞬発力と柔軟性が高く出ており、切れ味を生かせる展開になれば楽しみな1頭。
小倉5R 2歳新馬(芝2000m)
エルドボルグ
父は天皇賞春・秋連覇のキタサンブラック、母コンサートホールの母父には欧州の名種牡馬Dubawiが入る重厚な配合。長い直線の芝2000mでスタミナを生かせる血統構成だ。
予想ステータスも全体的に高水準でまとまっており、新馬戦から動ける仕上がりなら注目したい1頭。
シュプレヒコール
父はスプリンターズS馬ジャンダルム、母父にはキズナが入る。パワーとスピードを兼ね備えた配合で、切れ味だけでなく力強い競馬にも対応できそうだ。
予想ステータスもパワー・瞬発力が高めに出ており、素質の高さがうかがえる。
パーセンタイル
父は日本ダービー馬レイデオロ。母スウィートマナの母父には米国のEasing Alongが入る配合で、柔軟性の高さが予想ステータスにも表れている。
コーナリングの巧さが問われる小倉芝で、立ち回りの器用さを発揮できるか注目したい。
福島5R 2歳新馬(芝1800m)
ウィクフォード
父はキタサンブラック、母ウィクトーリアの母父には皐月賞馬ヴィクトワールピサが入る。きょうだいにはサートゥルナーリア産駒のペルウィクトール、リアルスティール産駒のウィクトルウェルスがおり、コンスタントに活躍馬を出す一族だ。
予想ステータスも全項目バランスよく、新馬戦から崩れない競馬ができれば楽しみな1頭。
リサナウト
父はNHKマイルC馬リオンディーズ、母グルヴェイグの母父にはディープインパクトが入る良血の牝馬。きょうだいは7頭にのぼり、エピファネイア産駒のゲフィオンなど多彩な配合実績が並ぶ。
予想ステータスでは瞬発力が際立っており、切れ味勝負に持ち込めれば面白い存在だ。
ソラニワラエバ
父は3冠馬オルフェーヴル、母父には欧州の名種牡馬Galileoが入る欧州色の強い配合。パワーと柔軟性の高さが予想ステータスにも表れている。
芝1800mでどこまでスタミナと柔軟性を生かせるか、初戦から注目したい1頭。
まとめ
今週は主流血統・良血牝馬が揃う顔ぶれとなった。各馬の詳しいステータスや血統は図鑑ページでも随時更新していく。今後の活躍にも注目していきたい。

コメント